顎関節ケアすれば自然に小顔になる！

動物には「顔」がありますが表情を豊かに動かすことが出来るのは人だけですね。

ペットの動物でもたまに笑顔になったり、怒っていたりしても、人ほどの表情を変えられる動物はいません。

でもそれが故に人の顔はだんだん大きくなって行くのかもしれませんよ(・_・;)

京都・四条烏丸　ボディシェイキングスタジオ　クレインの代表タディこと鶴山直史（タダシ）です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/

特に顔の表情で良く使うのが、「口」や「目」ですね。目でも「目でモノを言う」時には口も一緒に動いています。

では、やはり「口」がポイントになってくるのですが、いわゆる「口腔」と言われる場所を動かすのにはたくさんの筋肉を動かす必要があるんですね。顎関節にトラブルをお持ちの方も口腔内の筋肉の問題が結構あったりするんですね。

下あごを大きく上下に動かすのは「咀嚼筋（そしゃくきん）」と言われる

• 頬の筋肉（咬筋）
• おでこの両サイドの筋肉（側頭筋）

表情を豊かに変化させるには口の周りにある筋肉達を使います。

• 笑う時に口を上げる筋肉（笑筋）
• 怒った時や不機嫌になると口を下げる筋肉（口角下制筋）
• 上記らの筋肉達を動かす時に一緒に動く筋肉達（沢山あるので割愛します(^^;）

このように色々な筋幾が動いているのですが、筋肉は使えば使うほど疲れて動きが悪くなり、使わなければ使わないほど動きが悪くなって硬くなる。そして、リンパ液の循環が悪くなり、水分が回収されにくくなって「むくみ」ます。

むくみが増えれば増えるほど、お顔は大きく変わって行ってしまうんですね。

ですから、お顔は特に筋肉の循環を常に良くしておけば、むくまないし、ホッペも落ちてこないのでほうれい線も気にならず、お顔のパーツもバランスが崩れないし、実はお顔の輪郭がゴツゴツ感が無くなって、とても丸く小さくなっていってくれるんです。まさに理想のお顔を目指せるってことです。

しかも、下アゴの動きも良くなって行くので顎関節症でお悩みの方も症状によってはこれらのケアで良くなって行かれるケースもあります。

顎関節が良くなってさらに小顔、美整顔にもなれば最高ですよね!(^^)!

いつも鏡の前で、両手でおでこの生え際とホッペのてっぺんを指でひっかけてグイッと引き上げて「こんな顔になりたいわー(T_T)！！」って思っているあなた！！実際にそうなったら何歳位若く見られるようになりますかね!(^^)!？？

５歳ですか？、それとも８歳くらい？？

シッカリリンパケアをやってセルフケアも合わせてやっていけるなら、数か月後にはなれる！！かもしれませんよ(^^♪

実際にそういう変化をされておられる方たちがいらっしゃいますので(^_-)-☆

「どうするの？？」と思われた方は是非、こちらの講座をご受講下さい！！未来が明るくなる講座です(^^♪

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