声にお悩みがあるなら「ボーカルリンパケア」はどうですか？

京都・四条烏丸　ボディシェイキングスタジオ　クレインの代表タディこと鶴山直史（タダシ）です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。

皆さんは気持ち良く声を出せていますでしょうか？人間の最大のコミュニケーションツールである「声」はもともとお魚さんだった頃のエラが進化して顔の筋肉になってからできたものと発生学では考えられているんです。

声は声帯が振動してできた声の素を身体が共鳴させて鳴らしているんです。その身体がとても大切なのですが、どうしても、ヴォイストレーニングなどで注意されるのは喉の周りの機能改善が多いです。

それではとてももったいないのですね。身体は本来、筋肉と骨の骨格で作られている、「内臓」を運ぶための入れ物と考えられるのですが、その入れ物の形は筒や空洞（口腔と言うように「腔」）なんです。その筒全体で共鳴することで、あなたの持っている声帯から生まれた声の素はあなただけの身体という空洞で共鳴させて出すことが可能になるのです。

それはとてつもない可能性を秘めた一つしかない楽器なんですね。

その唯一無二のあなたの声、「自分にしか出せない、自分だけの声」を出せるように身体のケアをするのが、「ボーカルリンパケア」なのです。

☆プロの方々のご感想です☆

プロのボーカリスト、酒井ちふみさん（以後、さかちー先生）。京都初のニューグルーヴィンロックバンド「Fridge（ﾌﾘｯｼﾞ）」、ブルースバンド「８８２３」などのメインボーカルでご活躍。さらに親身になってアドバイスをされることで大人気のボイストレーニング講師もされておられます。私も以前グループトレーニングを受けさせて頂きました！とても楽しかったです！

今回さかちー先生の様な発声のプロフェッショナルにもボーカルリンパケアの施術の効果を体感して頂いてます。ライブ前の出張ケアにも興味を持って頂いておりました。さかちー先生ありがとうございます。

シンガーソングライター、ボイストレーナーの佐藤礼奈さんは施術で全身で共鳴するのも体感して頂き、特別オーダーチャームのイヤーフックもご使用頂いています。

もともとフックを試しに着けて頂いたことがきっかけで、身体の変化を感じて頂けて作りにご来店頂きました。その時に少しボーカルリンパケアをさせて頂いて体感してもらいました。

佐藤礼奈さんはご自身で２０１４年に「iPop研究所」を立ち上げられて、京都の芸術と音楽のＰＯＰＳをブレンドされた新しい音楽を作って広めておられて、５月５日にはsoneno kyotoにて収録された音源をＣＤにされるワンマンライブも控えておられて、ライブ前の身体の調整にも来て頂くことになっておりますので

しっかりケアさせて頂きます！令奈さんありがとうございます。