“あなただけの声”が出せるようになる!

⇓⇓⇓こんなお悩みが解決できます!

ヴォイスリンパで身体が変わる

3つのポイント

 ・筋肉を使えるようにする

 あなたの筋肉をしっかり動くように施術

・骨格を動かせて身体を筒に整える

声帯で生まれた声の素を身体全体で反響できる

・その身体をキープさせる。時にパワーを出す

自分の本当の声をいつでも出せるようにセット


【ボーカルリンパケア】は自分の声を武器にパフォーマンスをされる方の為の、ボディコンディショニング・ケアとしてどなたにもご提供しています。

 

声は人が駆使している最大のコミュニケーションツールですが人それぞれに声色が有って声認証されるほど人の特徴を与えるモノです。

 

「歌を歌う、説明をする、事柄を話す。誰かを演じる。」

 

声はあなたの唯一の表現能力になりうるモノです。しかし、その声も身体の

状態が良くないと本来の声が出にくくなります。

 

クレインのヴォイスリンパケアは身体のゆがみを整えて、身体本来の構造体に戻すことで声の素が身体の中で反響しやすくします。身体の骨格を調整してあなた本来の声を出せるようになってみませんか?

施術の流れ

1.身体のゆがみを整える

身体の筋肉をゆるめるにはお顔の筋肉からゆるめることが大切です。

お顔から身体をケアして行きながら骨格にアプローチしていくことで口が良く動くようになって小顔の効果も期待できます。それから身体を筒状に整えていきます。

首肩コリや腰痛など、身体に痛みや違和感があると声の反響も良くなりません。もちろん声を出しても気持ち良くないでしょう。

基本的な身体のケアはとても大切なステップです。

 

2.四肢のネジレを整える

身体のゆがみは四肢(手足、腕脚)のネジレから起こることも多々あります。そのネジレを調整することで胴体のゆがみを取って行くことにもなります。手足のトラブルも解消されることもあります。パフォーマンスをする時にもての動きなどがスムーズになります。

 

 

3.身体を筒にする

身体の筋肉をゆるめて骨格を基の位置に戻していくと、身体は筒状になって行きます。特に潰れていた胸郭が縦に膨らみ肋骨が広がってくると、肺だけではなく心臓の動きまで良くなりますので、よりあなたの声が出せるようになって来ます。

ポキポキしたり、関節などに負担は一切かけない施術をオールハンドで施しますので、安心して身体を任せて頂けます。


ボーカルのプロフェッショナルも【ヴォイスリンパケア】を評価して頂いています。

酒井ちふみ さん

 

プロのボーカリストの酒井ちふみさん(以後、さかちー先生)。京都初のニューグルーヴィンロックバンド「Fridge(フリッジ)」、「8823(ハチハチニーサン)THE BLUES BAND」などのメインボーカルでご活躍。さらに親身になってアドバイスをされることで大人気のボイストレーニング講師もされておられます。

 

ヴォイスリンパケアの施術の効果を体感して頂いてます。ライブ前の出張ケアにも興味を持って頂いておりました。さかちー先生ありがとうございます。

当日、サンプルで店に置いていた「フレクサーソックス」を履かれたら「とても足指が使えるようになって具合が良い!」とのことで、ソックスをご購入して下さいました。とても身体の変化に敏感なさかちー先生でした。

シンガーソングライター、ボイストレーナーの佐藤礼奈さんは、施術で全身が共鳴することも体感して頂き、特別オーダーチャームのイヤーフックもご使用頂いています。

 

もともとイヤーフックを試しに着けて頂いたことがきっかけで、身体の変化を感じて頂けて作りにご来店頂きました。その時にヴォイスリンパケアをさせて頂いて体感してもらいました。

 

ライブ前の身体の調整にも来て頂くことになっておりますので

しっかりケアさせて頂きます!礼奈さんありがとうございます。

 

 

カンツォーネを歌われる歌手歴25年の加藤ますえさんにもご体感頂いております。

 

加藤ますえさんは2019年3月21日に行われたご自身の毎年恒例の弥生コンサートに向けて、当院にセルフケアレッスンに来て頂いていました。セルフケアを習得されたことで、とても身体が軽くなって、冷え性も改善されて、全体的な身体の調子が良くなったそうです。

 さらに、イヤーカフのCuffin(カフィン)もご注文頂いて、コンサートようにオーダーデザインで作らせてもらいました。

 

いろいろなお話しからコンサートの当日、リハーサル後にヴォイスリンパケアを楽屋にさせてもらいに行くことになったんですね。

 

当日は40分弱の施術と秘密の全身テーピング、そしてイヤーカフでコンサートに望まれました。

 

終わってから連絡を頂きまして、声の調子も良かったそうなのですが、何よりもコンサート後の身体の疲労度合いがとてもマシだったそうでした。

 

毎回、全精力を使い切るパフォーマンスをされるので、身体の疲れはいつも激しく、雪崩れ込むほど身体に力が入らなくなっていたそうです。

 

それがしんどいながらも、雪崩れ込むことはなかったそうです。

やはりシンガーさんは身体が楽器なので消耗が激しいんですね。

 

後日、身体のケアにもご来店頂きました。ありがとうございました。お役に立てて嬉しかったです。

当院では「セルフケア・マスターレッスン教室」も開催しております。基本にして要になるリンパケアのセルフケア6種を1回2時間を2日に渡って、マスターして頂くレッスンが有ります。

 

加藤ますえさんは第一期生として、参加頂きまして、早々に身体の変化を驚かれました。長年の冷え性も改善できたそうです。

 

次回の長月コンサートに向けて調整をしていくとのことでした。

 

「ボーカルリンパケア」をご希望の方は「BSF90」のメニューからご予約して下さい。