ブラキシズムはリンパケアで解決！

ブラキシズムとは「歯ぎしり」「食い縛り」ということだそうです。なんと？！２人に１人はブラキシズムの癖を持っているんだそうですよ。いろいろ忙しい現代では有る程度仕方がないことなのかもしれませんが、何とかできるなら何とかしたいですよね？(^^♪

京都・四条烏丸　ボディシェイキングスタジオ　クレインの代表タディこと鶴山直史（タダシ）です。今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/

当店にご来店頂くお客さまの中にも、歯医者さんでマウスピースを作ったことが有る方が結構いらっしゃいました。実は身体の硬直による不調は「食い縛り」が原因にあるケースも稀ではありません。でも、もしかしたら「歯ぎしり」もあるあるかもしれませんね。

「食い縛り」「歯ぎしり」でどんな悪いことが起こるのでしょう？？

1. 歯が割れる
2. すり減る
3. つめものが欠ける
4. つめものが外れやすくなる
5. 歯の根元の歯茎が痩せる
6. 歯の根元がえぐれる
7. 知覚過敏
8. 歯周病
9. 顎関節症
10. 頭痛
11. 肩コリ
12. 腰痛
13. 睡眠時無呼吸症候群

などなど。

いつも言っている事なのですが、身体の筋肉はアゴの筋肉から始まっていると考えるとどうしても「咀嚼筋（咬筋、側頭筋、外側翼突筋）」の硬直が原因で、首、肩コリ、腰痛やその他の身体の不調が起こります。

今どきなので、検索すればいろいろ対策も教えてくれますね。

• カフェインやアルコールを飲まない
• ストレスを遠ざける
• 食べ物以外のモノを噛む癖を治す
• カルシウム、マグネシウムを摂る
• 活動中の「歯ぎしり」「喰い縛り」に注意する
• 寝る前にリラックスしておく

これらにプラスして頂きたいのが、「お顔のリンパケア」です。

アゴ周りの咀嚼筋をゆるめてあげれば緊張も解けて「食い縛り」「歯ぎしり」もしなくてよくなりますし、、顔の表情筋などもケアしていきますので、お顔全体のこわばりもなくなって行きます。そして、何よりもそれらは「小顔ケア」になっているということです。

日常生活で酷使しているお顔の筋肉は凹凸が出てきてゴツゴツしていて、横にも広がって「ぺちゃっ！」て潰れていることが多いのです。お顔の筋肉をゆるめると口腔内が内側から広がってきて、口も動かしやすなり、お顔のパーツのバランスも整い、むくみも解消して「シュッ」としたお顔になって行きます。

当店の人気メニューの「小顔美矯正エンジェルフェイス」にはお顔のリンパケアがふんだんに入っておりますので、「食い縛り」「歯ぎしり」のお悩みをお持ちの方にも特にオススメです。施術が終わるころには、ふんわりなのにパーンと若かりし頃のハリ、うるおいのあるお顔に変身します。ゴツゴツした表面は丸～く小さくなって、まるで別人のような一回り小さなお顔に(^^♪

お顔の硬直していた筋肉がゆるむとどうなるのか？是非「エンジェルフェイス」を体感しにいらしてください。