身体は何でつくられていますか?

私たちが暮らすこの日本は四季が有って折々の気候風土で野菜や果物も季節によって楽しむことが出来ますし、とても豊かな食を楽しめる国です。

 

すべての人に寿命全う可能な身体作りを!

直 整体院  京都 四条烏丸 院長の鶴山直(タダシ)です。

今日のブログにご訪問頂きましてありがとうございます。(^^)/ 

 

 

 健康と食べ物は切っても切れない関係です。

 

私たちが普段から口にしているモノは、常識では安全と言われているモノです。でも実は必ずしも無害ではないのですよ!?

 

「無害ではない」って聞くと違和感が有りますかね?

 

私たち地球上で生きている生き物、特に動物は、生きるためにエネルギーを取り込み、燃焼させて、排出することが生理現象となっていますよね。

 

「私たちの身体は食べたものでできている。」

 

食べ物が身体の中で分解されて必要な栄養素が血となり肉となるんですから当たり前ですね。

 

オーガニックという言葉も良く使われていて、なかなか天然の安心安全なイメージを与えてくれる言葉です。

 

野菜も無農薬とかもあります。農薬が使われていない野菜はパワーがありそうです!

 

でも、いくら天然だ、オーガニックだ!って言っても「全てが無害か?」って聞かれると、答えは「NO!!」です。

 

 

だいぶ前置きが長くなっちゃいました・・・。 

何が言いたいかと言うと「人には適切な必要量がある」と言うことなんです。

 ただのお水だって飲みすぎると死んでしまう量がありますよね。

 

私たちが口から入れるモノはすべて、必要な量があって、多すぎたらバランスが崩れて逆に身体を壊してしまう可能性もあるんです。

 

 全てはバランスです。

 

コンビニなどに行けば24時間いつでも食べることができる飽食の時代ですが、ガンや自己免疫疾患の病気もかなり増えてきています。

 

なので、食べることで病気を引き起こしている可能性もあると考えられ始めているんです。

 

飽食の時代から次の食文化に変わっていくタイミングに来ているのかもしれません。

 

ただ生きていくために必要だった食事が、本当の意味での健康の為、病気にならないための食事になっていく。医食同源とは言ったものです。

 

必要な食べ物が有害にならない様に自分の身体に入れるモノを本能で感じることも大切な感覚になるのかもしれません。

 

身体に不調や慢性疾患をお持ちで悩んでおられる方は、「食」について今一度考えなおしてみる必要があると思ってみてはいかがでしょうか?

 

昨今では、「四毒」ということも言われています。まさか?!という食べ物が、自分の健康維持の邪魔をしている可能性もあるかもしれませんよ。

 

ご来院下さったと時に色々考えておられることを聞かせて下さいね。

 

 

ご来院お待ちしております。

 

 

今日も最後までありがとうございました!

 

 TADASHI SEITAIIN  KYOTO  SHIJYOUKARASUMA

“Isometric care”&“SATO's Lymphcare”&“JIKUPITA care” 

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